2010-06-01 第174回国会 参議院 環境委員会 第13号
そして、それに対して十条の四項で、「国は、第一項及び前項前段に規定する目標の達成」、前項前段というのはこれは三項でございまして、八〇%目標になるわけですね、それに資するため、「第四章に定める基本的施策を総合的、有効適切かつ効率的に講じなければならない。」
そして、それに対して十条の四項で、「国は、第一項及び前項前段に規定する目標の達成」、前項前段というのはこれは三項でございまして、八〇%目標になるわけですね、それに資するため、「第四章に定める基本的施策を総合的、有効適切かつ効率的に講じなければならない。」
十条の二項によりますと、その通知が届かない場合であってもいろんな場面の要件を満たした場合は聴聞を行わないで前項前段に規定する命令をすることができるというようなことになりますものですから、私にすればこの通知というのは非常に重要であり、慎重にやっていただかないとおかしなことになってしまって不服だらけの制度になってしまうんじゃなかろうかと、このように考える次第でございます。
第二十五条第一項中「土地改良施設について第十九条第一項第三号」を「第十九条第一項第六号」に改め、「、政令で定めるところにより」を削り、同項後段を削り、同条第三項中「第二十一条第四項の規定は第一項の場合について、」を「第二十一条第五項並びに」に、「第一項前段」を「、第一項」に改め、同項を同条第四項とし、同条第二項中「前項前段」を「第一項」に改め、「(第十九条第一項第一号イ又はロの事業を行うことにより新設
○政府委員(茂串俊君) 地方交付税の上で特別交付税を交付する場合の手続に絡む問題でございますが、委員御承知のとおり地方交付税法には第十五条第三項で「自治大臣は、前項前段の規定により特別交付税の額を決定したときは、これを当該地方団体に通知しなければならない。」と規定しておりますけれども、このほかに特別交付税の額の算定内容について地方公共団体に通知することを義務づけている規定はございません。
3 前項前段の場合において、その者が運転することができる自動車は、普通自動車については、政令で定めるところにより公安委員会が行なう審査に合格するまでの間は、旧令の規定による小型自動四輪車に限るものとする。附則第四条中「前条第一項」を「前条第一項又は第二項」に改める。
四、水質汚濁防止委員会は、事業主が前項前段の規定に違反し、かつ当該工場事業場から排出される廃液等により著しい被害があると認められる場合においては、当該事業主に対し、除害施設の設置または改善その他の措置をとるべき旨を命ずるとともに、当該措置がとられるまでの間、その業務の全部または一部の停止を命ずることができるようにいたしております。
(四) 水質汚濁防止委員会は、事業主が前項前段の規定に違反し、かつ、当該工場事業場から排出される廃液等により著しい被害があると認められる場合においては、当該事業主に対し、除害施設の設置または改善その他の措置をとるべき旨を命ずるとともに、当該措置がとられるまでの間、その業務の全部または一部の停止を命ずることができるようにいたしております。
「参議院の緊急集会中は、前項前段の規定を準用する。」 「第百十五条 各議院において、必要とする警察官は」、 これは今は「警察官吏」とありますが、それがすべて今度警察法によりまして警察官となりましたので、「警察官」に改めただけでございます。「議長の要求により内閣がこれを派出し、議長の指揮を受ける。」 次に、第百二十一条第三項を次のように改める。
○島上委員 それからこの改正案の四項についてはつきりしませんので、伺つておきたいのですが、この四項は「等二項但書及び前項後段の規定は、これらの規定による申出があつた場合に限り、第二項本文及び前項前段の住所に関する推定規定の適用が排除される趣旨のものと解釈してはならない。」こういう条文になつております。説明の際にはもう少し詳しく述べられておりまするが、どうもはつきりしない点があります。
2 登記官吏は、前項前段の規定による申請に基き登記の抹消をした場合において、当該建物の敷地について前條の規定による登記があるときは、あわせてその登記を抹消しなければならない。
それから四百六十八條の規定は、ただ字句の整理でございまして、原案におきましては、「第四百六十八條第二項後段を削る」と、こういうふうに規定いたしたのですが、よく檢討いたして見ますと、四百六十八條の三項に、「前項前段の場合においては、略式命令に拘束されない」と、こういうふうに規定がなつておりまして、前項は後段がないわけでございまするから、この場合に「前項前段」とありますのを、ただ「前項」と改めるわけでございます